『X-ICE』はミシュランのグローバルブランドのスタッドレスタイヤとして誕生した。日本以外では北欧3国、カナダ、韓国、中国などで販売される。日本国内専用スタッドレスタイヤの『DRICE』と同じように、...
スズキ、耐久性の高いピストン…業界初ダイカスト法
スズキは、エンジンピストンの製造工程にPFダイカスト法を導入することで、耐久性、耐熱性を大幅に向上した「スズキ・スーパー・キャストピストン」を開発したと発表した。PFダイカスト法で製造されたピストンを二輪車エンジンで実用化するのは業界初。
従来のダイカスト製法は、鍛造による製法に比べ製造時間は早いものの、材料物性面でバラツキが大きく、含有するガス量が多いことから、熱処理や溶接が不可能で、ピストンなどの機能部品には向かなかった。
これに対して今回開発した技術では、アルミ合金を採用し、耐久性、耐熱性を向上させるとともに、酸素供給装置の追加と二次加圧を採用することで、鋳巣による問題を大幅に改善することに成功、高品質なダイカストピストンを短時間で製造することが可能となった。
ダイカスト法導入によって高品質のピストン生産が、鋳造時間の短縮でコストが従来のものより30%低減できるほか、アルミ合金の使用で軽量で耐久性の高いピストンを実現できる。
同社では、『GSR600』にスーパー・キャストピストンを採用し、来春から欧州を中心に発売する計画だ。
スズキ、耐久性の高いピストン…業界初ダイカスト法
注目ニュース
三洋電機は東京モーターショーにハイブリッド用のバッテリーを3種類展示しているが、同社の開発者は「09年頃にはバッテリーのコストを半分にしたい」と語った。
いよいよ市販量産レベルへと到達した、ダンロップファルケンの石油外資源タイヤ『ENASAVE ES801』(エナセーブ)。開発技術陣の長谷川裕貢氏(同社タイヤ技術本部・副本部長)は、タイヤ開発の長い歴史...
スズキが発表した『STRATOSPHERE』(ストラトスフィア、成層圏を意味)は、「我々が研究している要素技術の集大成とも言えるモデル」(津田社長)という。





















