アウディは東京モーターショーでスポーティ・コンパクトのスタディ、『シューティングブレイク・コンセプト』を世界初公開する。広い室内空間と実用性・機能性を、アウディのデザイン言語であるパワフルなスポーツカ...
【東京モーターショー05】アウディ シューティングブレイク、王道
アウディブースで注目の『シューティングブレイクコンセプト』は、スポーツコンパクトのセグメントに属するコンセプトカー。「アウディが誇る力強いダイナミズムと高性能を表現している」とアウディAGのマルティン・ビンターコーン社長が語るように、まさに正統派のショーカーといえるだろう。
環境関連技術がモーターショーの主役となって久しいが、このシューティングブレイクは、凄い・速い・楽しい・カッコいいという、ショーカーの王道を行くイメージである。
とはいえ、ボディサイズは前述のようにコンパクトの範疇で、無駄のない敏捷性を誇る印象だ。そして特徴的な、クロームメッキされた大型の縦方向フィンを備えたシングルフレームラジエータグリルが存在感を主張する。パワーユニットは6気筒3.2リットルで250psを発揮。「クワトロ」フルタイム4WDとのマッチングにより、シューティングブレイクは6秒で100km/hに到達するパフォーマンスをもち、最高速度は250km/h。
この他、タッチスクリーンモニターと文字認識機能(日本語OK)を備えた「ナビゲーションプラス」改良型を搭載するなど、テクノロジーとデザインの両面で、アウディの未来を象徴するコンセプトカーとなっている。
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