日産ディーゼル クオン がグッドデザイン賞を受賞

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日産ディーゼル工業は、2004年11月にフルモデルチェンジして発売した新大型トラック『クオン』が、2005年度グッドデザイン賞を受賞したと発表した。

大型トラックのクオンは日本で初めて新長期排出ガス規制適合車で、尿素SCRシステムフレンズを採用することで、低燃費性能と低公害性能を両立を図った。クオンのデザインコンセプトは「スマートワーカー(賢く働き、稼ぐ車)」で、高い環境性能を柱に「環境の日産ディーゼル」として継承している「クリーンさ」と、高い知能を持つ次世代の働く車としての「スマートなたくましさ」を融合したデザインを創出したと、している。

インテリアはユニバーサルデザイン視点の先進の安全性・快適性を具現化を目指した。

《レスポンス編集部》

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