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シートベルト未着用…後席の1人だけ死亡

2005年8月18日(木) 23時04分

15日夕方、福島県熱塩加納村内の県道で、乗用車が路外に逸脱、そのまま近くの水田に突っ込む事故が起きた。この事故で後部座席にシートベルト未着用で同乗していた19歳の男性が事故から約12時間後に死亡している。

福島県警・喜多方署によると、事故が起きたのは15日の午後4時ごろ。熱塩加納村米岡付近の県道を走行していた20歳の男性が運転する乗用車がハンドル操作を誤って路外に逸脱、道路左側の水田に横転しながら転落した。

この事故で後部座席にシートベルト未着用で同乗していた19歳の男性が頭を強打。近くの病院に収容されたが、事故から約12時間後の16日午前5時ごろに死亡している。シートベルトを着用していた運転者と、助手席に同乗していた19歳の男性は軽い打撲で済んでいる。

現場は緩やかな右カーブで、乗用車はスピードを出し過ぎて曲がることができず、そのまま直進するように路外へ飛びだしたものとみられている。警察ではクルマを運転していた男性から業務上過失致死傷容疑で事情を聞いている。

《石田真一》

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