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【渡辺トヨタ新体制会見】ハイブリッド年100万台を目標に

2005年6月27日(月) 19時19分
渡辺社長の画像
ハイブリッド仕様のアメリカ生産が決定したカムリ(写真は現行ガソリン・カムリ)の画像

トヨタ自動車の渡辺捷昭社長は27日に東京で記者会見し、環境対策の一環としてハイブリッド車の生産・販売を「世界で年間100万台規模にすることを目標にしたい」と表明した。

達成時期については「早いほうがいい」と述べたものの明言を避けた。今後、「(展開する)車種や地域をきちんと詰めて、目標を具体化したい」考えだ。

トヨタはハイブリッド車の車種拡大とともに、2006年までには中国、米国でも生産を始める方針。

トヨタ首脳によると、「ハイブリッド車は、早期に全体の1割くらいにしたい」としており、世界生産が1000万台に達する2010年代の早期にハイブリッド車の100万台も達成したい意向のようだ。

《池原照雄》
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