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アイドリングストップ車よ、再び…環境と財布に優しい

2005年6月22日(水) 17時16分
ヴィッツの専用車ではアイドリングストップ中、ECOマークが点灯の画像

省エネルギーセンターは22日、三菱ふそう『キャンター』をアイドリングストップ自動車購入補助金対象に加える、と発表した。小型トラック(積載量2トンクラス)では初めてという。

小型トラックは主に集配送など都市内で使われることが多く、同センターでは補助制度による普及に期待している。

現在、同センターによる補助金対象はダイハツ『ミラ』やトヨタ『ヴィッツ』のほか、タクシー仕様『コンフォート』や大型トラック、いすゞ『ギガ』など14車種。

アイドリングストップは10年ほど前に日本でもブームになりかけたが、手動でエンジンを切るのが面倒なのと、警視庁が「交通量の多い道路では渋滞の原因になり、返って環境に良くない」と意見表明したことなどから、ブームは下火になった。

同センターでは「エンジンを再始動する時には燃料消費量が一瞬、多くなるが、この消費量とアイドリングストップ時に減らせる消費量とが同じになる時間は一般的に5秒。つまり、5秒以上の停止が見込まれる時にはアイドリングストップを行うと効果がある」としている。

《編集部》
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