国土交通省が実施した2004年度のチャイルドシートアセスメントで、使用性評価試験の結果、チャイルドシートアセスメントを開始した2001年度に次ぐ低い水準だった。
ダブル優、タカタのチャイルドシート乳児用・幼児用
タカタは、同社製のチャイルドシート『takata04-neo』が、2004年度に実施された国土交通省のチャイルドシートアセスメントで、乳児用モード・幼児用モード共に「優」評価を獲得したと発表した。
両モードでの「優」評価は、チャイルドシートアセスメント史上初。
チャイルドシートは、2000年4月に道路交通法が改正・着用を義務化され5年経過したが、警察庁などの調べでは、全体での装着率は49.1%で、使用されている約62.3%のチャイルドシートが、ゆるみのある誤った取り付けをしているとの調査結果が明らかになっている。
これらの原因の1つとして、日本では欧米と比べ「安全に対する認識」に違いがあり、チャイルドシートを取り付けるには力が必要で、お母さんが一人で取り付けるのが困難ということも事実だ。
同社は、お母さん一人でも、緩み無く、簡単・確実に取り付ける装置として開発したのが、世界初のハンドル式プリローダーシステムで、今回アセスメントで「優・優」を獲得したtakata04-neoに搭載されている装置だ。
同社は、クルマのあらゆる乗員と、それを取り巻く社会全体を見据え、「交通事故犠牲者ゼロの達成」を目指し、安全システムの追求を続けると、している。
ダブル優、タカタのチャイルドシート乳児用・幼児用
注目ニュース
国土交通省が実施した2004年度のチャイルドシートアセスメントの前面衝突試験の結果によると、2002年度、2003年度とほぼ同様の結果となった。
国土交通省は、独立行政法人の自動車事故対策機構とともに、チャイルドシートの安全性能比較試験である「チャイルドシートアセスメント」の2004年度の結果を公表した。
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