毎年細かな改良を加えるイヤーモデル制を導入しているスバル『レガシィ』が、5月24日に小変更を実施した。今年は操縦安定性を高めるために、サスペンションの減衰力特性や、スプリングのバネ定数、スタビライザー...
【スバル インプレッサ 新型】長くなったデメリットはない
新型スバル『インプレッサ』(16日発表・発売)はフロント周りのデザインを一新したことで、全長が標準車で40mm、STI系のデザインでは50mmも全長が延びている。ワゴンはともかく、「STI」での全長増加は走行性能で不利にはならないのか。
新型インプレッサの開発責任者であるスバル商品企画本部、森宏志プロジェクトゼネラルマネジャーに話を聞いた。
「全長増加は主にフロントのオーバーハングが延びているためです。フロントオーバーハングの延長は、慣性モーメントなどでは不利だと思われがちですが、延びている部分は軽量なパネルやバンパーの樹脂部分ですので、その部分での重量増加はありません。その結果、走りに影響を与えることはありません」と説明。
実際にサーキットでマイナーチェンジ前のSTIと乗り比べてみると、フロントの動きが重くなり、鈍くなったとは思えなかった。むしろ、フロントサスペンション周りのボディの補強や、液中エンジンマウントなどの採用により、ステアリングに対する追従性は向上している。
さらに森さんは「フロントオーバーハングを延長し、ボンネット上の空力特性を改善することができたので、インタークーラーエアインテークの高さを85mmから66mmへと、19mmも下げることができるというメリットもあるのです」とコメント。
新型インプレッサの運転席に座ると、今まではボンネット上にあった巨大なエアインテークが左前方の視界を奪っていたが、新型は大幅に視界が良くなっている。
ラリーでは、大きなギャップを乗り越えた際にフロントバンパー下をヒットしやすくなるかもしれないが、舗装路の走りに関してはボディの延長分がデメリットになることはないようだ。
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三菱『ランサーエボリューションIX』の開発を取りまとめた、三菱自動車商品企画本部 藤井啓史さんは「やはりランエボの走りを最大限に楽しみたいと思うなら、GSRがおすすめです。
富士重工業は、軽自動車のスバル『R2』に特別仕様車「カスタム・タイプS」を設定して14日から発売した。月販目標は300台。
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