国土交通省は、独立行政法人の自動車事故対策機構とともに、チャイルドシートの安全性能比較試験である「チャイルドシートアセスメント」の2004年度の結果を公表した。
【チャイルドシートアセスメント】前面衝突試、従来とほぼ同成績
国土交通省が実施した2004年度のチャイルドシートアセスメントの前面衝突試験の結果によると、2002年度、2003年度とほぼ同様の結果となった。
試験は前面衝突時のチャイルドシートによる子供の保護性能を全体的に評価し、安全性能が高い順に「優」、「良」、「普通」、「推奨せず」の4段階で評価した。
乳児用チャイルドシート5製品の評価結果は「優」が4製品、「良」が2製品で、「普通」及び「推奨せず」となった製品は無かった。(1製品で後ろ向きと横向きベッド型の2種類の取り付けができるタイプをそれぞれ評価したため、評価結果が6製品ある)。
幼児用チャイルドシート9製品の評価結果は「優」が1製品、「良」が3製品、「普通」が2製品及び「推奨せず」が2製品だった。また、全体評価を行わないとしたものが1製品あった。
2004年度の評価結果は総じて、2002、2003年度とほぼ同様。
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独立行政法人・自動車事故対策機構は22日、平成16年度(2004年度)実施分の自動車アセスメント試験の結果を公表した。同日に東京・青山で行われた発表会では、衝突実験に使用されたクルマも展示された。
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