ホーム > ビジネス > 企業動向

富士重工、新型軽の投入前倒し

2005年5月12日(木) 17時59分

富士重工業は12日、中期経営計画「FDR-1」の修正に伴い、新車の投入計画を見直したことを明らかにした。

2007年に計画していたミ二バンタイプの軽自動車の発売を06年半ばに前倒しする。『プレオ』の後継車となるもので、『R2』とプラットフォームを共通化するなどコスト競争力のある商品にする」(竹中恭二社長)という。

一方で、06年に予定していた多人数乗りの新型乗用車(登録車)については、07年後半に延期した。また同モデルのプラットフォームは独自仕様として開発していたが、コスト削減のため『レガシィ』のものを改良し、共用化する方針。

軽自動車の投入を先行させるのは「市場が堅調」(同)であるほか、業販店の収益改善を図る必要があると判断したことによる。

《池原照雄》

注目ニュース

スズキの鈴木修会長と津田紘社長は11日、東京で会見し、連結売上高3兆円を目指す5カ年の中期計画を発表した。今年度を初年度に2010年3月期までの計画で、連結経常利益は利益率で5%の1500億円を目指す...

マツダ、05年度の世界売上計画、6.8%増

マツダは28日、2005年度の売上台数計画を公表した。国内外を合わせた世界売上台数は117万8000台と前年度にくらべ6.8%増加する。

三菱自動車は、2005年1月28日公表の三菱自動車再生計画の達成に向け、再生計画の進捗状況をモニタリングする外部機関として、新たに「事業再生モニタリング委員会」を設置すると発表した。

デンソーは、2006年度の定期採用計画を発表した。拡大する国内生産とグローバルな事業展開、環境・安全分野の技術開発力強化など、現在の経営環境と今後の事業成長に対応していくため、855人の採用を計画して...

ホンダが26日発表した2005年3月期の単独業績によると、04年度の国内の四輪車売上台数は72万5000台と前年並みとなった。05年度は前年度にくらべ3.4%増となる75万台の確保を目指す。

スバル B9トライベッカ 06年にも日本投入

富士重工業の竹中恭二社長は14日の新年記者会見で、今年半ばに米国で生産・販売する上級SUVスバル『B9トライベッカ』の北米市場以外への投入について「世界展開の具体的な検討を始めた」と述べ、日本を含む主...

RSS

編集部ピックアップ