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【マーチカップ】レスポンス後援のTeam SPEC7、開幕戦で失格

2005年5月9日(月) 20時50分
【マーチカップ】レスポンス後援のTeam SPEC7、開幕戦で失格の画像
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2002年のチーム発足以来、精力的にレース活動を展開するTeam SPEC7(群馬県前橋市)は、マーチカップへの参戦を継続している。2005年シーズンは自動車ニュースサイト『レスポンス』などの後援を得て、4日の富士スピードウェイ開幕戦決勝を迎えた。

マーチカップは設立3年目のシリーズ。富士スピードウェイのほか筑波サーキット、ツインリンクもてぎを転戦するEast Japanシリーズ(全5戦)と、岡山国際サーキット、MINEサーキットを転戦するWest Japanシリーズ(全5戦)、そして各シリーズ終了後に“日本一決定戦”として鈴鹿サーキットでマーチチャンピオンカップが開催される。

マシンは専用に開発されたN1車両で、徹底的なイコールコンディションとデータロガーの公開により、常に激しいバトルが展開されている。 

Team SPEC7(60号車)オプトクラブ・hpマーチは、昨年に引き続き参戦3年目の實方一世選手をドライバーとして起用し、メンテナンスは高岸敏男氏が率いる高岸レーシングガレージが担当。04年のチャンピオンカップで5位完走を果たした体制だ。

4日に開催された決勝レース、オプトクラブ・hpマーチは4番手グリッドからスタート。出遅れてオープニングラップは6番手に後退するものの、激しいプッシュで3周目には3番手まで浮上、7周目に2番手につける。

そして10周目最終ラップの最終コーナーで勝負に出たが、トップの9号車と接触、2番手でチェッカー。しかしこの接触が危険行為として判断されたため、オプトクラブ・hpマーチは失格となった。

「立ち上がりで勝負したんですけど、ラインをタイヤ1本分インに入れず接触してしましました。」と實方選手、「いい展開だったんですけどね……。でも、これもレースです」と高岸監督はコメント。

優勝はオートバックスマーチ@SA伏見の二滝覚之選手。

《高木啓》
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