三菱自動車は3件で約37万台分の達するリコールおよび改善対策を届け出た。対象車種は『コルト』『ギャラン』『ギャランアスパイア』『レグナム』の4車種で、生産期間は96年8月から04年12月におよぶ。
【新聞ウォッチ】三菱自動車大量リコール…益子社長、また謝罪
気になるニュース・気になる内幕…今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。
2005年4月13日付
●ライブドア、フジ月内和解へ(読売・1面)
●高級セダン、競争激化 BMW主力3シリーズに新型(読売・11面)
●またリコール27万台、三菱自動車4車種、4年前に事故(読売・34面)
●ベンツは3欠陥、5万台リコール(朝日・29面)
●トヨタも5256台、「ヴィッツ」リコール(毎日・26面)
●米貿易赤字、初の600億ドル台、2月、原油高や自動車輸入増(東京・1面)
●ガソリン1リットル120円、原油高騰ドライバー直撃(東京・3面)
●GM・フォード、不振長期に、大型車でシェア失う(日経・7面)
●中古車登録、昨年度3.3%減(日経・11面)
●日本のサラリーマン、40人に1人は外資系、ジェトロ調査(日経・13面)
ひとくちコメント
経営再建中の三菱自動車が『ギャラン』『コルト』などの主力車種でファンの配線部品などに欠陥があったとして、27万台を超える大量リコール(回収、無償交換)を国土交通省に届け出た。
きょうの 各紙が「またリコール」(読売)と社会面などで大きく取り上げている。この日は同時にベンツとトヨタでもリコールを届け出たが、三菱に比べれば各紙とも控え目な掲載である。
というのも、三菱は先月末、社内調査結果を公表し「欠陥隠し」問題にケジメをつけて、全社をあげて信頼回復に努めている矢先の出来事。
益子修社長は「お客様にご迷惑をおかけしたことを深くおわび申し上げる」とのコメントを発表したが、信頼回復への道がまた一歩遠のいた。
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注目ニュース
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツの『Eクラス』『SLクラス』『CLSクラス』の制動装置に不具合があるとして、リコールを届け出た。対象は01年8月から05年2月までに生産した4万1867台...
ダイムラークライスラー日本はメルセデスベンツ『Aクラス』の窓ふき器に不具合があるとして、リコールを届け出た。対象は02年5月から03年6月までに輸入した6918台。
ダイムラークライスラー日本はメルセデスベンツ『V280』の原動機に不具合があるとして、リコールを届け出た。対象は97年9月から02年3月までに輸入した2581台。
トヨタ自動車は『ヴィッツ』の原動機に不具合があるとして、リコールを届け出た。対象は04年10月から05年2月までに生産した5256台。
12日、ニューBMW『3シリーズ』が日本発表されたが、今回はセダンの「320i」「325i」「330i」のみ。「クーペ」、「ツーリング」などは当面、先代モデルを引き続き販売するという。
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日本自動車販売協会連合会が発表した2004年度(2004年4月−2005年3月)の中古車登録台数は、前年度比3.3%減の517万6880台と、13年連続でマイナスとなった。



















