三菱自動車が、リコール事件を受けて最終報告書をまとめたことに対して、同社の企業倫理委員会の松田委員長は「リコール問題特別審議会での審議は、公平な立場で、会社による新たなヒアリングなども踏まえて整理・検...
【三菱自動車最終報告書】歴代トップの責任!!
三菱自動車は、昨年5月の国土交通省から受けた警告書に対する最終報告書を提出した。
調査結果では、過去のリコール業務の対応について謝罪するとともに、2000年のリコール事件でも「指示改修(ヤミ改修)の徹底的な洗い出しを怠った」ことや、トラックのハブ問題では「出来れば市場措置(リコール)を回避できるような説明をつけたい意識があった」、クラッチハウジング事故は「トラック・バス部門が隠蔽してリコールを行わなかったことが直接の原因」とした。
その上で、こうした原因を「歴代の経営トップがリコール隠しを把握できる体制を構築しなかったこと。品質保証部門とともに、開発部門、生産部門、サービス部門にも責任がある」と説明している。
【三菱自動車最終報告書】追加施策を実施
【三菱自動車最終報告書】歴代トップの責任!!
注目ニュース
三菱自動車は、一連のリコールに関する不正事件で、関係者の処分を発表した。同社は社内の7人と社外の弁護士3人で構成するリコール問題特別審議会を2月14日に設立し、歴代の経営陣も含めて関与した関係者を対象...
三菱自動車は、国土交通省の一連のリコールに関する不正事件を受けた警告書にに対する最終報告書で、追加改善施策を実施すると発表した。
三菱ふそうトラック・バスは、同社の事業活動と社員行動で明確な行動指針と社内コンプライアンス体制を確立するため、「ふそう倫理委員会」を31日に発足すると発表した。
国土交通省は、三菱ふそうトラック・バスが17日に提出した同省からの警告書に対する回答について、内容が不十分として追加報告を要請した。
三菱自動車工業は4月1日から、コンプライアンス体制を強化するため外部の弁護士を相談・通報窓口とする「MMCホットライン」を開設した。リコール隠しなどの不祥事再発を防止する狙い。
トヨタ自動車は30日、全社の法令遵守活動を徹底するための新組織「BRコンプライアンス支援室」を2月1日付けで本社に設置する、と発表した。
トヨタ自動車は、多様化・高度化する豪州・アジア市場に対応した商品の開発力を強化するため、オーストラリアとタイに研究開発拠点の建設を進めてきたが、このうちトヨタ・テクニカルセンター・アジア・パシフィック...
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