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三菱自動車、元役員に13億円の損害賠償を請求

2005年3月30日(水) 16時33分

三菱自動車は30日、国土交通省にリコール問題に関する警告書への最終回答などを取りまとめ、提出した。元役員ら7人に対して総額13億円となる損害賠償を請求する。これで同社のリコール問題については一応の決着を見たことになる。

しかし同根の問題を抱える三菱ふそうトラック・バスは車両火災発生の報告が遅れるなど、両社の体質改善の進捗に明暗が現れている。

過去のリコール問題の調査結果を元に、品質情報の経営システムへの取り組みなど5項目の追加改善策をまとめた。同時に元会長など旧経営トップの責任を明確にするため、損害賠償を請求することにした。

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三菱ふそうトラック・バスが、リコールを届け出後も不具合や火災が続出しながら国土交通省に届け出を怠っていた問題で、同省は、きょう同社幹部を呼び、事実関係を聴取する。

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