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【チャイルドシートアセスメント】安全性を確認するテストを公開

2005年2月18日(金) 01時39分
55km/hでの前面衝突を再現する。しっかりと装着したシートが浮かび上がるほどの衝撃の画像

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自動車事故対策機構(NASVA)は17日、茨城県つくば市内の日本自動車研究所で行っているチャイルドシートアセスメント試験の模様を報道陣に公開した。

同日の試験では2メーカー(2タイプ)のチャイルドシートを使い、55km/hでの前面衝突と同条件の環境を作り出してテストを行っている。

これは独立行政法人・自動車事故対策機構が実施しているもの。今年度(2004年度)のテストでは乳児用1機種、ベッドタイプを含む乳幼児兼用4機種、幼児用5機種、合計10機種のチャイルドシート(CRS=チャイルド・レストレイン・システム)を選定。

自動車アセスメントの前面フルラップ衝突と同じく55km/hでの衝突を再現し、ダミー人形に掛かる負荷や、シート自体が破損しないかなどを調べる。

17日に行われた試験は全体のスケジュールでは4-6回目にあたるが、5回目に行われたタカタ『takata04-neo』と、6回目に行われたリーマン『ピピデビューN』が報道公開の対象となった。試験に関する詳細なデータが公表されるのは今年4月下旬となるため、この日は実験風景を見学するのみに留まっている。

《石田真一》
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