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章男氏、豊田家3代では最も遅い出世!?
トヨタ自動車は豊田章男専務が6月に副社長に昇格、「次の次」の社長就任が確定的となった。
奥田碩会長は9日の記者会見で「豊田家はグループの求心力であり旗である」としたうえで、豊田専務の社長就任について「実力があれば(渡辺捷昭次期社長の)次も当然ある」と述べている。
豊田専務は副社長昇格時には49歳。1982年の工販合併で現在のトヨタになってからは最年少での副社長となる。
ただ、父親の豊田章一郎名誉会長は47歳、創業者で祖父の豊田喜一郎氏は43歳で副社長に就いており、3代のなかでは一番年齢が高い。もっとも、豊田名誉会長が社長に就任したのはそれから10年後の工販合併時で57歳になってからだった。
章男氏の社長昇格は「早ければ2年後」との見方もあり、社長就任時の年齢は父親より若くなりそうだ。
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