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ボルボも C30 で参戦、スモールカーの時代か

2005年1月18日(火) 21時12分
C30予告。デトロイトモーターショーの記者会見での画像
SCC=セーフティ・コンセプト・カーの画像
3CCの画像

アメリカでは「不可能」と言われていたスモールカーの成功だが、『MINI』(ミニ)がヒットして以来、各メーカーはこのセグメントへの参入の度合いを強めている。

そして、かねてから噂のあったボルボの、『S40』よりも小さい小型車が、ついに北米やヨーロッパで販売されることが明らかになった。

このボルボ製小型車は『C30』と命名される予定で、S40よりも全長で20cm近く短くなるという。

北米での販売は2006年の終わり頃が予定され、S40/V50、『マツダ3』(日本名『アクセラ』)に使われているのと同じ「C1」プラットフォームを使用したハッチバックになる可能性が高い。

デザインは、リアのスタイルは2001年に発表された『セーフティ・コンセプト・カー』に、フロントスタイルは昨年の上海モーターショーで発表された『3CC』に似たものになる、と言われている。

しかしボディが小さくなっても、「より大きなボルボに負けない安全性は確保している」と言い、スモール=危険、という常識をくつがえすスモールカーの出現は、アメリカのスモールカー人気に拍車をかけるかも知れない。

《Sachiko Hijikata, US editor》
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