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トヨタ、中国でV6エンジンを生産開始

2004年12月17日(金) 18時43分
6月、北京モーターショーで発表されたクラウンの画像

トヨタ自動車と中国の第一汽車集団公司のエンジン生産合弁工場の一汽トヨタ(長春)エンジンは、17日10時(日本時間11時)、中国吉林省長春市の合弁工場の機械・組付工場でラインオフ式を実施した。

式典には、吉林省、長春市各政府の関係者やトヨタ関係者、第一汽車関係者ら約300人が出席した。

エンジン合弁工場は、15日から、3.0リットルのV6エンジンの生産を開始した。トヨタとしては中国初のV6エンジン工場となる。

生産能力は年産13万基で、2005年の生産計画は約4万基。新工場で生産されたエンジンは天津一汽トヨタ自動車で生産する予定の『クラウン』に搭載する計画。

一汽とトヨタは、2002年8月、合作協議書に調印し、2003年4月にクラウンを含む4車種について合弁生産、技術ライセンス契約を締結した。すでに、『ランドクルーザー』、『ランドクルーザープラド』、『カローラ』の3車種については生産している。

《編集部》
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