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ゴーン日産社長「購買政策は変更しない」…カルソニックカンセイ

2004年12月2日(木) 18時11分
日産自動車のカルロス・ゴーン社長の画像

日産自動車のカルロス・ゴーン社長は、カルソニックカンセイへの出資比率を引き上げたことに関して「日産は手を引くか、支配下に置くかのどちらかで中途半端はしない」と述べ、購買政策の政策の変更では無いと強調した。

ゴーン社長は、1999年の経営再建で、取引先部品メーカーを大幅に削減するとともに、部品メーカーの持ち株を手放し、系列を解体する方針を貫いてきたが、カルソニックカンセイへの出資比率を増やし、連結対象の子会社化した。

方針転換かと質問されたゴーン社長は「最低でも(部品メーカーへの出資比率を)40%持って支配下に置くか、そうできない少数株主なら、手を引く」というだけ。今回のカルソニックカンセイは「40%以上に出資を引き上げ、今まで不安定だった関係を安定させた」と述べ、方針転換では無いと強調した。

《編集部》
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