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ゴーン日産社長「円高の影響は軽微」

2004年12月2日(木) 17時30分
日産自動車のカルロス・ゴーン社長(ラフェスタ発表会場にて)の画像

日産自動車のカルロス・ゴーン社長は2日、『ラフェスタ』の発表会場で会見し、最近の円高ドル安について年度初めに想定した1ドル=105円からは「大きな変動にはなっていない」とし、今のところ業績予想には大きな影響はないとの見方を示した。

ゴーン社長は、為替の先行きは「どうなるか誰にも分からない」として、財務部門には「(為替予約などの)為替ヘッジはしないように明確な指示を出している」とも述べた。

為替の変動には、北米など生産地での「調達率や車両組立の拡大を図ることで対応すべき」と語り、「コスト削減や生産性の向上に挑戦することが先決」と強調した。

《池原照雄》
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