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11月新車販売…3カ月ぶり回復、三菱自動車も

2004年12月1日(水) 16時26分
トヨタ クラウンの画像
日産 ティーダの画像
三菱 コルトプラスの画像

日本自動車販売協会連合会が発表した11月の新車販売台数(軽除く)は、前年同月比7.5%増の33万2822台となり、3カ月ぶりにプラスとなった。

車種別では、乗用車が同10.4%増の28万6358台となり、2ケタのプラスとなった。普通乗用車がトヨタ『クラウン』などの好調で同11.7%増の11万4585台となったのに加え、小型乗用車も日産『ティーダ』などの好調で、同9.6%増の17万1773台となった。

トラックは、ディーゼル排ガス規制特需の反動で、同7.2%減の4万5526台とマイナスだった。バスは同30.2%減の938台だった。

メーカー別では、三菱自動車が『コルトプラス』投入の影響で、同28.7%減の5865台となり、3割近いマイナスだったものの、徐々に回復しつつある。

一方で、新たなリコールが見付かり、一部車種の生産をストップしている三菱ふそうは同42.5%減の4081台とほぼ半減した。

トラックメーカーは、特需の反動で苦戦、いすゞ、日産ディーゼルもマイナスで、日野だけが同10.1%増で、三菱ふそうのユーザーを積極的に獲得している模様だ。

《編集部》
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