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【スバルWRC04-05】日本での開発比重が増す

2004年11月24日(水) 23時30分
新井選手の画像
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東代表の画像
ザパティナス・チーフデザイナーの画像

24日、スバルは「STI 2004-2005 SUBARU MOTORSPORT PRESS CONFERENCE」を開催、ラリーチームの主要スタッフが今季を振り返るとともに、来2005年シーズンへの展望と意欲を披露した。

メーカー代表としてSWRTに加わっている東稔也氏からは、来季マシンの開発においてこれまで以上に日本サイドの技術陣の占めるウエイトが大きくなることが発表された。

市販車とWRカーの開発やデザインを密接に関連付けることで、双方の安全性や性能を高める戦略を打ち出している。たとえば、2005年のWRカーのデザインはスバル本社(チーフデザイナー:アンドレアス・サパティナス)が手がけることになっている。

05年のドライバー人事については、もちろんソルベルグがナンバーワンドライバーとして残留するが、注目のセカンドドライバーについては、「これまで通り、若いフレッシュなドライバーを起用する方向で進めている。12月15日ころには発表できる」(東氏)とし、04年ナンバー2のミッコ・ヒルボネンの去就については明言を避けた。

グループNでのラリー活動に関しては、新井敏弘選手を中心としたPCWRC、つまりトップレベルでの活動はもちろん、各国の草の根レベルのユーザーへの供給体制の拡大向上も図っていくことが発表されている。

FIAのホモロゲーションを取得した『インプレッサWRX STi スペックC』が、05年、グループNの新たなベース車両として実戦に投じられることとなる。

《遠藤俊幸》
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