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損保中間決算、災害多発で軒並み大幅減益

2004年11月24日(水) 21時26分

損害保険各社の04年9月中間決算が出揃った。今中間期は台風など風水害の多発により損害保険金の支払い額が当初見込みを大幅に上回ったことから軒並みの大幅減益となった。

今期は自動車保険料収入の減収により正味収入保険料が伸び悩んだなか、自然災害の多発が追い討ちをかけ各社の当期純利益は平均して4〜7割の大幅な落ち込みになった。

大手の当期純利益は、旧東京海上火災保険と旧日動火災海上保険のミレアホールディングスが前年同期にくらべ94.5%減の31億円と落ち込んだ。損害保険ジャパンや三井住友海上火災保険も大幅な減益となり、それぞれ同70.9%減の105億円、同66%減の269億円にとどまった。

《編集部》

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