【ITS世界会議名古屋】台風による中止で参加費用はこうなりました

2004年10月22日(金) 10時51分
返金義務が生じる場合と、生じない場合があるので自身でも事務局に確認を取ることがベストの画像
中止決定でスタッフも引き揚げ、閑散となった会場の画像

ITS世界会議愛知・名古屋2004組織委員会は21日、中部地方を直撃した台風23号によって中止となった各種セッション、テクニカルツアーなど、参加するために費用が発生した案件についての対応策を発表した。

会議登録については、中止となった20日について、この日のみの参加となっていた参加者に対しては全額の返金。または21日と22日のいずれか1日登録への変更を無償で行うことになった。

それ以外の全日登録、4日間登録(学生含む)、スピーカー登録については「世界会議は成立した」として扱い、20日分についても返金は発生しないとの決定がなされている。

また、テクニカルツアーやローカルツアーなどについては、21日への振替が人数的に困難だったということもあり、こちらも世界会議の終了後、事務局より全額返還される予定だ。

20日に行われる予定だったセッションについては、後日にWebで公開。論文発表については、事務局が「発表証明書」を発行。公開が済んだと同義という処置を取ることもアナウンスされている。

《石田真一》
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