【日産 フーガ発表】4.5リットルV8も来年追加、350PS?!

2004年10月19日(火) 21時32分
日産フーガの画像
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日産から発売された新型高級車の『フーガ』。現在のエンジンラインナップは210PS/27.0kgmを発揮する2.5リットルV型6気筒と、280ps/37.0kgmを発揮する3.5リットルV型6気筒のの2種類。

だが、14日に行われた新型車発表会の壇上で、カルロス・ゴーン社長は「V型8気筒の日本導入」を明言した。

このV8エンジンについて日産自動車マーケティング本部商品企画部 藤山修氏は「来年の今ごろ、つまり1年以内には4.5リットルのV8搭載車も追加する予定です。北米でも近々フーガの北米仕様がリリースされますが、北米ではV6と同時に発売する予定です」と語る。

「最高出力などのスペックはまだ明らかにされていませんが、日本の自主規制であった280PSというきまりがなくなったので、日本でも当然280PSは超えてくると思います」

さらに「北米の仕様は350PS程度になると思いますので、日本でもそれぐらいになるかもしれません。ただし、スペックを追うのではなく、日本での扱いやすさなどを考え、細かなチューニングを施すと思います。スペックを派手にするための、まやかしのパワーでは意味がありませんから」とコメント。

噂の4.5リットルV8は日本にも登場するようだ。しかも、3.5リットルでも280PSを達成しているだけに、300SPオーバーは確実だろう。しかも、北米仕様の350PSのまま発売されてもおかしくはない。

ホンダ『レジェンド』によって火蓋が切られた300PSオーバーのパワー競争に日産が加わる日も近そうだ。

《岡島裕二》
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