14日に日産から発売された新型ラグジュアリーセダンの『フーガ』。「フーガ」は事実上、セドリックやグロリアの後継車となるモデルだ。
【日産 フーガ発表】高級車のパフォーマンスをシフトする
日産自動車は、新型高級スポーティセダン『フーガ』を14日発表、同日発売した。「伝統的な高級車の枠を超え、抜群のドライビングフィールと華やかなインテリアが醸し出す、乗る人の心を刺激する新しいスポーティセダン」と定義する。
進化した「FM」パッケージをベースになめらかな乗り心地と卓越したハンドリングを両立し、また、3.5リットルV6エンジンによるレスポンスと伸びの良い加速などにより、安心かつ気持ちの良い運転が楽しめる抜群の走行性能をめざした。
インテリアは運転する“高揚感”と上質なもてなし感を演出し、華やかで細部まで造りこまれた空間とした。また室内スペースは競合車を圧倒する広さを確保し、空調、音響にこだわった高い快適性を意図した。
新たにインテリジェントクルーズコントロール(低速追従機能付)を採用、渋滞時のような低速走行時においてもドライバーの運転負荷を軽減させた。
エンジンは3.5リットルV6のほか、新開発2.5リットルV6も。駆動レイアウトは2WD(RWD)、3.5には4WDも設定されている。トランスミッションはマニュアルモード付き5AT。装備グレードはスポーティネスを強調した「GT」系と、ラグジャリーを訴求した「XV」系に大別される。
価格は341万2500円(250XV/2WD)から493万5000円(350XV VIP/2WD)。販売目標台数は2000台/月。取り扱い販売会社はブルーステージとレッドステージ、店頭発表展示会は23日(土)、24日(日)を予定している。
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日産自動車は中期経営計画「N180」のうち、唯一未達成となっている世界販売100万台増販(2001年度比)の対象期間が10月1日から始まる。
日産自動車のカルロス・ゴーン社長は2日、横浜市で行った新型車発表の席上、中期計画「日産180」での増販目標の地域別割り当てを修正したことを明らかにした。日本を22万台、欧州を7万台に下方修正。



























