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豊田通商が中国でエンジン用アルミ溶湯事業

2004年9月27日(月) 17時02分

豊田通商は27日、中国でエンジン用のアルミ供給事業を行うため合弁会社を2社設立すると発表した。溶融状態で供給するアルミ溶湯事業で、トヨタ自動車のエンジン合弁会社向けに販売し、2010年には60億円規模の売上高を見込んでいる。

合弁会社を設立するのはトヨタのエンジン工場の立地先である長春市と広州市。長春は資本金が約3億円で豊田通商が70%、残りが現地企業の出資となる。また、広州の合弁は資本金約4億4000万円で、豊田通商と現地企業などの折半出資となる。

投資額は2合弁会社合計で約15億円。2005年から供給を開始する計画。

《池原照雄》

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