ホーム > エコカー > 燃費

小枝自工会会長、環境税に反対

2004年9月16日(木) 19時06分

日本自動車工業会の小枝至会長は、定例記者会見で、2005年度税制改正要望で、環境省が創設を検討している環境税について「自工会として反対する」と明言した。
 
環境省は、地球温暖化対策として環境税の創設を検討、具体的にはガソリンに1リットルあたり1−2円の環境税を課税することや、CO2を排出する生産部門に課税することを検討している。

小枝会長は「自動車業界は燃費向上や生産部門での省エネなど、すでにCO2排出削減に貢献している」と述べ、安易な課税姿勢を批判した。その上で環境税が創設されると「環境税の無い国に生産が移管されることになる」と、製造業の国内空洞化が進むと警告した。

《編集部》

注目ニュース

地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスを削減するため、環境省が、企業の自主的な参加による国内排出量取引制度を来年度から始める方針を固めた。きょうの朝日、東京が1面トップで報じてい...

日本自動車工業会(自工会)の小枝至会長(日産自動車共同会長)は16日の定例記者会見で、自工会が年初に想定した今年の国内新車需要について「達成したいし、達成できると見ている」と述べた。

日本メーカーの海外生産台数は大幅増…04年第1四半期

日本自動車工業会は、04年第1四半期の日本メーカーの海外生産統計を発表した。生産台数は前年同期比13.4%増の231万1583台で依然として好調。トヨタやホンダ、日産が北米や中国での生産を拡大している...

03年度日本メーカーの海外生産台数、過去最高

日本自動車工業会は2003年度の日本メーカーの海外生産統計結果を発表した。海外生産台数は前年度比12.6%増の888万0083台で過去最高となった。

日本自動車工業会は、2004年上半期(1−6月)の自動車生産実績を発表した。それによると四輪車の生産台数は、前年同期比3.4%増の530万6948台で、上半期としては3年連続でプラスとなった。

RSS

編集部ピックアップ