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ゴーン日産社長、1000台不足でも「退任すべきか?」

2004年9月2日(木) 17時55分
ムラーノとゴーン社長の画像
記者団に囲まれるゴーン社長の画像

日産自動車のカルロス・ゴーン社長は2日、横浜市で開いた記者会見で、中期計画「日産180」の100万台増販計画が未達成になった場合の経営責任について聞かれ、「そのことを話すのは時期尚早だ。日夜努力して勝ち取る。未達成に終わると考えていないし、考える暇もない」と述べた。

ゴーン社長は、日産180のコミットメントのうち、「8%」の営業利益率と自動車事業の有利子負債「ゼロ」は、すでに前倒しで達成したとの実績も強調、増販目標が「未達成に終わったらどうするか、(今は)説明する気はない」とも語った。

ただ、「責任の取り方を確認しておきたい」という記者の質問が、相当気に障ったようで「逆にあなたに質問したい」として、「仮に99万9000台の増販でもCEOや役員は退任すべきでしょうか」と述べた。

《池原照雄》
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