ホーム > ビジネス > 企業動向

三菱自動車の04年上期…国内販売は2割減

2004年7月27日(火) 15時48分
eKアクティブの画像

三菱自動車工業が27日発表した今年上期(1−6月)の生産・販売実績によると、国内販売は前年同期比19.4%減の15万8841台となった。深刻なリコール隠しの実態が表面化する春先までは堅調だったため、上期の落ち込みは比較的軽微だった。

上期の内訳は登録車が34.2%減の5万2725台、軽自動車が9.2%減の10万6116台だった。軽を含む総市場でのシェアは5.3%で前年の実績(6.5%)から1.2ポイント落とした。

一方、6月単月の実績は前年同月比47.5%減の1万7991台にとどまっており、ほぼ半減。加速度的に販売が鈍化しており、底打ちはまだ見えない状況にある。

《池原照雄》
画像

注目ニュース

マツダ04年上期…全項目でプラス

マツダが発表した2004年上半期(1-6月)の生産実績によると、国内生産は前年同期比4.9%増の40万3998台となり、2年連続でプラスとなった。『アクセラ』や『RX-8』の輸出用の生産が好調だった。

欧州のトヨタ、上期販売台数が初めて50万台突破

トヨタ自動車は、8日、2004年上半期(1−6月)の販売台数が前年同期比15.2%増の50万2016台となり、上半期としては、初の50万台を突破した。

ルノーグループ、上期販売台数が6.5%の成長

フランスのルノーグループは、2004年上半期(1−6月)の販売台数が前年同期比6.5%増の130万6454台となり、、世界市場でのシェアは4.3%となったと発表した。中央ヨーロッパ、トルコ、南米市場で...

VWがトップ死守、04年上半期輸入車販売台数

日本自動車輸入組合が発表した上半期(1−6月)の車名別輸入車新規登録台数で、トップに立ったのはフォルクスワーゲンで、上期として5期連続トップとなった。

上期輸入車販売…日本メーカー好調で2期連続のプラス

日本自動車輸入組合が発表した上半期(1−6月)の輸入車新車販売台数は、前年同期比1.0%増の13万8985台で、微増ながら上期としては2期連続でプラスとなった。これで2004年の販売台数は前年の27万...

RSS

編集部ピックアップ