印象的なロングストレートを持つホッケンハイムリンク。だが一昨年大改修が行われ、名物だった3本のロングストレートは姿を消した。毎年真夏の開催とあって路面温度が高く、タイヤに厳しいレースとなっている。
【F1ドイツGP】決勝…優勝シューマッハより2位ホンダ!!
チャンピオンシップ独走中のミハエル・シューマッハ(フェラーリ)。彼の母国ドイツ、ホッケンハイムで25日に開催されたドイツGP決勝は、ポールポジションを獲得したミハエル・シューマッハが危なげない走りでレースを制し、今シーズン11勝目を飾った。
序盤、トップを行くシューマッハを猛追したのが、勢いを取り戻したマクラーレンのキミ・ライコネン。だが13周目の1コーナーで突如リヤウイングが破壊し、スピン。珍しく怒りを露わにする場面が見られた。
一人旅を続けるシューマッハの後方で白熱したのが2位争い。エンジン交換による10番グリッド降格処分により13番手スタートだったB・A・R・ホンダのジェンソン・バトンが力走を見せ、3位まで順位を上げ、前を行くルノーのフェルナンド・アロンソを激しく追い上げる。
サイド・バイ・サイドが幾度も見られたバトルの末、残り15ラップでバトンが前に出る。その後ヘルメットのストラップが緩むというアクシデントにも耐えて、2位表彰台獲得。3位にはアロンソが入った。
佐藤琢磨は8位入賞、B・A・R・ホンダはダブル入賞を果たした。「TF104Bスペック」を投入したトヨタだったが、オリビエ・パニスがスタートで動かず最後尾スタートとなり結局14位。クリスチアーノ・ダ・ッタはタイヤがバーストしリタイアに終わった。
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トヨタが新スペックV10エンジンの投入を予定より3レース前倒しして、ドイツGPで行うことを明らかにした。
今季まだ勝利に恵まれていないマクラーレン。待望の今季初優勝は今週末のドイツGP、ホッケンハイムで実現するのでは、とロン・デニス代表は予想している。
「MP4-19B」投入2戦目にして今シーズン初表彰台となる2位をキミ・ライコネンが獲得したマクラーレン。この調子だとシーズン中に勝利を挙げられるだろうとライコネンは語る。
2004年シーズン、不振の続いていたマクラーレンは、7月4日決勝のフランスGPから新型マシン「MP4-19B」を投入。イギリスGPではライコネンがポールポジションを獲得、11日の決勝は2位に入賞した。
7月4日、フランスGP決勝。佐藤琢磨は最初のピットストップの直後、エンジンにトラブルが出てリタイアした。レースはシューマッハ(フェラーリ)がなんと4ストップ作戦で優勝。
























