アルパインのiPod接続キット『KCA-420i』の概要

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アルパインは今年9月から北米市場で先行発売を予定しているアップル『iPod』との車載接続キット『KCA-420i』の概要を明らかにした。Ai-NET対応ヘッドユニットと組み合わせることで、ヘッドユニットからiPodのコントロールが可能となり、曲目などの表示もなされる。

KCA-420iはiPodを車載用オーディオとして使用するための接続キット。ヘッドユニット上からiPodをコントロールしたり、ヘッドユニットのディスプレー部に曲目やアーティスト名の表示を可能としている。使い勝手としては後付のCDチェンジャーと同様のものとなる。

iPodとの接続はケーブル1本で行われるが、ケーブルには充電機能も備わっているために電源の心配をする必要もない。データについてはデジタル信号で伝送され、さらにはアルパイン独自の圧縮オーディオ高音質化プログラム「メディアエキスパンダー」によって復元される。これにより、圧縮オーディオとは思えない豊かな表現が可能となった。

また、ヘッドユニット上からコントロールが可能なため、iPod本体はグローブボックスなどの目立たない場所に置いておくことができる。

専用ヘッドユニットの『KCE-510M』については、アルパイン独自のBUS規格である「Ai-NET BUS」を備えたCDレシーバーや、パルスタッチ採用のマルチメディアステーション『IVA-D300』などと連携し、システムアップを図ることも可能だ。

KCA-420iと接続可能なiPodは、ドックコネクター(dock conector)を装備したiPodか、iPodミニとなる。北米では今年9月後半から市販開始を予定しており、予価は100ドル。本体のディテメンジョンは、高さ26mm×横154mm×奥行き178mm。
《石田真一》

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