パッソとブーンの軽量化と低コストの秘密はココ

2004年7月20日(火) 17時59分
「1KR-FE」型1.0リットル3気筒エンジンの画像
「1KR-FE」型1.0リットル3気筒エンジンの画像

トヨタ系部品メーカーの豊田紡織とデンソーは、軽量でコンパクト、低コストの吸気システムを共同開発したと発表した。

この吸気システムは、トヨタとダイハツが共同で開発した新型3気筒エンジンの「1KR-FE」に採用され、トヨタの『パッソ』、ダイハツの『ブーン』に搭載されている。

今回開発した吸気システムは、樹脂製シリンダーヘッドカバー一体エアクリーナーと樹脂製インテークマニフォールドで構成している。

従来品と比べて重量で30%、体積で20%低減し、コスト低減も実現した。さらに、六価クロムなど、環境負荷物質を使用していないため、欧州車指令にも適合している。

両社は今後、海外でも吸気システムを共同生産していく予定だ。

《編集部》
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