【三菱電機DSRCデモ】その2…車載器と路側ユニットのスペックは

2004年7月16日(金) 18時23分
適用例の画像
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今回、開発した路側設備と車載器は、ETCに使われているASK変調(1024kbps)にくわえ、QPSK変調(4096kbps)の通信モジュールを採用した。つまり、4Mbpsの高速大容量通信が可能なのだ。

標準化もにらみ、ARIB(電波産業会)のDSRC通信規格に適合するほか、まだ業界で合意が得られていないものの、基本アプリケーション規格に準拠させた。

また、IP(インターネットプロトコル)にも対応しており、PC通信やIP電話のモデムとしても機能する。車載器の筐体は93mm×28mm×136mmの大きさ。スピーカーを内蔵し、通信で得た情報を音声で流す。

将来はカーナビに画像や動画を出力する方向になるという。

《編集部》
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