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三菱自動車、トヨタに社員の受け入れを要請へ

2004年7月13日(火) 18時54分
岡崎工場の画像

三菱自動車は、同社が閉鎖する予定の岡崎工場の社員の転職をトヨタ自動車に依頼する方向で、両社間で正式に話し合いを開始したと発表した。三菱自動車への仕入先もトヨタに取引の可能性の検討を正式に依頼した。

三菱自の岡崎工場は2005年12月までに閉鎖する予定で、それまでに岡崎工場で働く1600人の社員を再配置する計画だ。

ただ、ほとんどの社員の引き受け先である岡山県の水島工場とは距離があり、持ち家の社員も少なく無い。このため、三菱自は再就職を希望する工場の社員については近隣企業への紹介を検討しており、この一環としてトヨタに受け入れを要請した。

今後、両社の人事部門間で紹介の具体的な内容を協議し、7月末までに取りまとめる予定だ。

トヨタ側も三菱自動車社員の正社員での再雇用について前向きに検討している模様で、三菱自の転職希望社員が殺到する可能性がある。

《編集部》
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