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【F1イギリスGP】決勝…今度は2ストップで優勝、シューマッハ

2004年7月12日(月) 10時24分
シューマッハのピット作業の画像
イギリスGP表彰台の画像

伝統あるシルバーストーンで開催された第11戦イギリスGP。注目を集めたのは前日の予選で、素晴らしい走りを見せてポールポジションを獲得したのはマクラーレンのキミ・ライコネンだった。

ライコネンはスタートも無事に制し、後続をどんどん引き離す。彼のライバルとなるのは4番グリッドのミハエル・シューマッハ。3ストップのライコネンに対して、2ストップを選択したシューマッハ。ライコネンが最初のピットストップに入ると、その間に充分なマージンを稼ぎ、トップでレースに復帰。

残り20周でルノーのヤルノ・トゥルーリが大クラッシュし、セーフティカーが入るが、すでに2ストップ目を終えていたシューマッハには何の影響もなく、最後までトップを守りきって今季10勝目をマークした。

2位には今季初表彰台となるキミ・ライコネン。同じくフランスGPから投入された「MP4-19B」に乗るデビッド・クルサードも7位入賞と、マクラーレンの復活を強く感じさせるレースとなった。3位にはルーベンス・バリケロ。

地元期待のB・A・R・ホンダ、ジェンソン・バトンは4位と惜しくも表彰台には届かなかった。8番グリッドからのスタートだった佐藤琢磨は、2ストップ選択で挽回が期待されたが、スピードに乗れず11位完走。トヨタのクリスチアーノ・ダ・マッタは13位。オリビエ・パニスは序盤でトラブルのためマシンを止めている。

《編集部》
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