ホーム > エコカー > 燃費

歩行者頭部保護基準…ホンダ・オデッセイが初めて認可を取得

2004年7月1日(木) 18時59分
オデッセイの画像

ホンダは、2005年9月から適用される歩行者頭部保護基準を、ミニバンの『オデッセイ』が認可したと発表した。基準の開始1年以上前に前倒しで初めて取得した。

この基準は、乗用車と一部の貨物車を対象に、ボンネットの衝撃緩和性能を規定するもので、新型車は2005年9月から、継続生産車は2010年9月から適用される。

ホンダでは歩行者傷害軽減ボディを採用、致命的な傷害となる歩行者の頭部の対応に加え、傷害の多い脚部への対応も行って、ボンネットフードやワイパー取り付け部などに衝撃吸収構造を採用している。

1998年9月に発売した『HR-V』を皮切りに適用を拡大しており、現在ではほとんどの車種に歩行者傷害軽減ボディを採用している。

《編集部》
画像

注目ニュース

歩行者に優しいボンネット…国交省が保安基準に導入へ

国土交通省は、20日付で保安基準を改正し、ボンネットに対する『歩行者頭部保護基準』を新たに設けた。定員10人未満の乗用車と、乗用車から派生した車両総重量2.5トン以下の貨物車が対象。

【ユーロNCAP】ホンダ・ジャズがクラス初、歩行者保護で3スター

ホンダは、24日に発表された衝突試験のユーロNCAP(New Car Assessment Program)で、ジャズ(日本名『フィット』)が歩行者保護テストで3スター(★★★)、オフセット・側面衝突...

NHTSA、側面衝突時の頭部保護装置を義務付けへ

アメリカ道路交通安全局(NHTSA)は、自動車の側面衝突時に乗員の頭部を保護する装置を搭載するよう自動車メーカーに義務付けると発表した。

【自動車アセスメント2003】歩行者死亡の60%は頭部損傷が原因

日本における交通事故死亡者のうち、全体の約28%は歩行者が占めている。先進国の交通事故死亡事故における歩行者の死者数は平均で15%程度だという。つまり、日本では歩行者が事故で死亡するというケースが非常...

RSS

編集部ピックアップ