日産自動車は22日、座間事業所(旧座間工場…神奈川県座間市)にある記念車庫を報道陣に公開した。この施設は原則外部非公開の施設で、200台ほどの収蔵台数を擁する。
【日産歴代車】高度経済成長とともに…ブルーバード
ダットサン1000の流れを汲むファミリーカーがブルーバードである。1959年夏に登場した初代『310型』は1リッターと1.2リッターの4気筒OHVを積む。
60年秋、フルシンクロ採用の『311型』に進化し、エンジンのパワーアップを断行した。2代目の『410型』は63年9月にベールを脱ぐ。高剛性モノコックボディを採用して話題をまき、65年5月に登場した『411型』でエンジンを1.3リッターに拡大する。また、1.6リッターエンジンにSUツインキャブ装着のスポーツグレード、“SSS”も登場した。
67年8月にスーパーソニックラインの『510型』がデビューし、首位の座をコロナから奪い返すことに成功する。エンジンは新設計のL13型/L16型4気筒SOHCだ。フラッグシップのSSSはレースやラリーでも大暴れした。68年11月にはクーペも誕生する。
71年夏、車格を高めた『ブルーバードU』を市場に送り込んだ。このUには2ドアハードトップや6気筒モデルも用意された。76年に5代目の『810型』にバトンタッチする。78年にヘッドランプを丸型から角型4灯式に変更し、排ガス対策も強化した。
79年11月、最後のFRブルーバード、『910型』が登場する。途中でターボや4ドアハードトップを加えたが、クリーンなデザインと相まって27ヵ月クラストップの販売を記録するなど、好評を博した。83年秋に発売された7代目の『U11型』からはFF車に生まれ変わる。1年後にFF車初のV6エンジンを積むマキシマが加わった。
【日産歴代車】高度経済成長とともに…ブルーバード
注目ニュース
日産を代表する高級セダンで、1960年4月にデビューした。技術提携を結び、日産で生産していたオースチン・ケンブリッジの技術を生かして設計されたが……
ウェッジシェイプにコークボトルラインのエレガントなフォルムで人々を魅了したのが3代目セドリックの『230型』だ。1971年2月に発売され、このときにグロリアを統合モデルとした。
日産のフェアレディは62年秋に2代目のフェアレディ1500(SP310型)が登場し、高性能イメージを築いた……
スペシャリティカーの先駆けとなったのがシルビアである。1965年春にデビューした初代シルビアは手の込んだ一体プレスのクーペボディを採用し、日産系列の殿内製作所がカスタムメイドに近い形で生産を行なった。
日産自動車の3カ年経営計画「日産180」が最終段階に入った。3項目のコミットメントのうち、最大の難関であるグローバル販売100万台の上乗せに向け、今年度も世界で9車種の新モデルを投入して攻勢をかける。
日産自動車は4月26日、東京都内のホテルで「日産180」進捗状況及び2003年度決算発表し、同じ席で9月に発売予定の新型コンパクトカー、『ティーダ』を先行発表した。サニーの後継に当たる。



























