ホーム > ビジネス > 企業動向

三菱の岡崎会長、社長兼務は臨時ではない

2004年4月30日(金) 23時34分

三菱自動車工業の会長兼社長兼CEOに就任した岡崎洋一郎氏は30日の記者会見で、社長およびCEOの兼務について「テンポラリー(臨時的)な体制とは思っていない」と述べ、“本格政権”との認識を示した。

5月下旬に発表する再建策についても「計画を推進するのが私の役目」とし、経営トップとしての中期計画の実行に意欲を表明した。

三菱自動車の人材については「まだまだ元気のある自動車屋が大勢いる。そうした人々の活力を引き出すのが私の仕事」と、コメントした。

《池原照雄》

注目ニュース

三菱自動車、社長人事決定…岡崎氏が会長兼任

三菱自動車は30日開催の三菱自動車臨時株主総会および同総会後の臨時取締役会で、取締役社長兼CEOに三菱重工業取締役岡崎洋一郎氏が就任することを決定した。

三菱自動車再建、グループ3社が確認…「最善の努力」

ダイムラークライスラーが22日に開いた臨時の取締役会と監査役会で、三菱自動車工業の経営再建から手を引くことを決めたのを受け、三菱側は23日午前、ロルフ・エクロート社長と三菱重工業、三菱商事、三菱銀行の...

三菱自動車、会長ポストに三菱重工の岡崎氏に内定

三菱自動車は、三菱重工業の岡崎洋一郎常務が会長に就任する人事を内定したと発表した。岡崎氏はフォークリフトや自動車用ターボチャージャーを担当するなど、自動車業界と無縁ではないことで決まった模様だ。

ダイムラークライスラー監査委員会、シュレンプ会長以下役員会を支持

ダイムラークライスラー監査委員会は、29日の会議後、同社の戦略を支持するとの声明を発表した。同時にユアゲン・シュレンプ以下、役員会を支援する、との声明も発表した。業績不振に伴い、役員の責任・去就に関す...

【インプレ'04】桂伸一  三菱『ランエボMR』 排気量アップを思わせる怒濤のトルク感

もうこれ以上の進化はないだろう。と新型が出るたびにそう思うランエボだけど、MRはまたまた進化した。とくにエンジン。

RSS

編集部ピックアップ