ホーム > ビジネス > 株価

【株価】大規模増資、三菱が急反発

2004年4月2日(金) 21時16分
三菱がジュネーブモーターショーに出品した『スポーツトラックコンセプト』の画像

米国株高、円高一服を好感した買いが広がり、全体相場は反発。景気回復期待も後押しし、平均株価は2002年6月以来の高値水準に上げた。自動車株も全面高。

三菱自動車工業が、前日比29円高の288円と4日ぶりに急反発。北米事業不振の経営責任をとりスティーブン・トーロック副社長が退任したが、大手経済紙が「ダイムラークライスラーと三菱グループが3000億円規模の増資を折半する方向で調整中」と報じられたことで、経営再建に期待する買いが集中した。

日産自動車が17円高の1160円と反発し、トヨタ自動車、ホンダもしっかり。

全面高の中、マツダが3円安の333円とさえない。

《山口邦夫》
画像

注目ニュース

【フォード『フィエスタ』日本発表】純インポートカーブランドに

2日、新型コンパクトカー報道発表会の席上で佐藤勝彦フォード・ジャパン・リミテッド代表取締役社長は「純粋なインポートカーだけで、ラインナップを確立することができました」と語った。

トラック業界のまとめによると、2003年度の国内普通トラック販売台数は、前年度にくらべ49.1%増の11万7363台と大幅な増加となり、2年連続で前年度実績を上回った。

スズキは、4月1日付けで、国内営業本部に四輪営業担当、四輪業務担当、二輪・特機営業統括部を置くなどの組織改正を発表した。

スズキは、中野宗吉代表取締役副社長が退任するなどの役員人事を発表した。6月29日開催の定時株主総会及び株主総会後の取締役会で承認を得て決定する。

三菱自動車工業は2日、海外販売を統括していたスティーブン・トーロック副社長が同日付で退任する人事を発表した。経営悪化の原因となった北米販売ローンの大量焦げ付きの責任を取った形だ。

日産、過去最高に---3月の米新車販売

自動車各社がまとめた3月の米国新車販売は、日米メーカーが総じて好調で前年同月比3.8%増の150万8000台となった。日産自動車はフルサイズピックアップ『タイタン』などの新車が寄与、30.3%増の9万...

GM、3月米国販売が順調……実は火の車?

GM(ゼネラルモーターズ)は、米国の3月の新車販売台数を発表した。乗用車・商用車合計の販売台数は前年同月比5.9%増の41万4949台だった。依然として高額なインセンティブによってプラスを維持している...

RSS

編集部ピックアップ