【VW『トゥーラン』日本発表】ライバルはプジョー『307SW』

2004年2月16日(月) 21時59分
VWゴルフトゥーランの画像
プジョ−307SWの画像

16日フォルクスワーゲングループジャパンから発表された、5世代『ゴルフ』(日本市場未導入)をベースとしたミニバン、『ゴルフトゥーラン』。

国産車では各メーカーから同サイズのミニバンがラインナップされているが、輸入車ミニバンとなるとライバルは不在なのだろうか。フォルクスワーゲングループジャパン代表取締役社長の梅野勉氏は語る。

「ライバルはサイズや排気量から見れば、トヨタ『ウィッシュ』やホンダ『ストリーム』になると考えてはいます。でも実際に購入する際に国産車と比較して悩む人は、少ないのではないでしょうか。実質的なライバルは、同じ3列シートを持つ輸入車のプジョー『307SW』が有力車種といえると思います」

続けて「しかしフランス車とドイツ車ではフィーリングは大きく違いますので、お客様のニーズは微妙に異なるかもしれません」とコメント。

「ゴルフトゥーランは他のミニバンにはない、安全性や走行性能の高さ、優れたパッケージングが魅力です。その点をご理解いただけたお客様はゴルフトゥーランを選んでいただけると思います」と、ゴルフに先駆けて日本に導入した新型ミニバンに自信をうかがわせた。

《岡島裕二》
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