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【春闘】トヨタ、焦点は年間一時金に

2004年1月29日(木) 20時16分
クラウンの画像
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トヨタ自動車労働組合は、今春闘の賃上げ交渉で、ベースアップ(ベア)を要求しない方針を固めた。同労組のベア要求見送りは2年連続。

ベア要求の断念により、賃上げ交渉では、定期昇給分(組合員平均6500円)の確保を目指すことになる。一方、年間一時金(ボーナス)は、過去最高となった「5カ月プラス55万円」をベースとし、今後要求案を詰め、2月18日に会社側に要求を提出する。

トヨタの今期業績は、最終利益が1兆円に迫る勢い。この利益を、どう組合員に還元するかが、今春闘の焦点になる。

《編集部》
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