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【CES】前回を上回る入場者---カーオーディオの傾向

2004年1月13日(火) 13時25分
CESの画像

毎年、日本ではお正月気分も覚めやらぬ1月初旬に米国・ラスベガスで開催されているCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)が、今年も1月8日より11日の4日間の日程で行われた。

今年は例年を上回る入場者が訪れた模様で、とてつもなく広い会場内も熱心に見回るファンで埋め尽くされた。カーオーディオにとってもこのショーはその年のニューモデルを一堂に見ることができ、また各メーカーにとっても年初の商談をまとめる貴重なショーとなっている。

なかでもカーナビゲーションについては、三洋が1500ドル程度のポータブル型DVDナビを発売したし、パイオニアはアメリカ版『楽ナビ』とも言える2000ドルのDVDナビを3月下旬に発売を予定し、イクリプスも2月上旬にもAVN型のDVDナビを発売する。また、ソニーは日本国内で発売するHDDナビのプロトタイプをデモして見せた。

オーディオではアルパインが「iPod」をカーオーディオでコントロールできるシステムを発表し、クラリオンは本体内にメモリーを内蔵してCDが最大6枚分程度が記録できるCDレシーバーを発表した。

廉価版のCDレシーバーが中心のアメリカ市場にあって、機能の向上による価格アップ、売上増を目指す各メーカーの意気込みが例年以上に感じられたショーだった。

《会田肇》
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