新型軽乗用車『R2』を発売した富士重工業は、既存のミニバンモデル、スバル『プレオ』の扱いについて、当面は「様子見」で臨む構えだ。竹中恭二社長は8日の発表会で次期プレオの開発については「着手していない」...
【スバル『R2』発表】スズキと共通化した部品がある
富士重工業は同じGM(ゼネラルモーターズ)グループの一員として軽自動車最大手、スズキとの間で軽自動車部品の共通化について、検討を続けている。そして、今回の『R2』では、意外と重要部品の共通化が図られていたのだ。
その部品は、フロントサスペンションの「ロアーアーム」。ただし、富士重工の竹中恭二社長によると「物流の関係から部品の発注先はそれぞれ別。結局、設計を共通化したのにとどまった」という。
部品の共通化は、同じ社内の車種間でも開発者のこだわりがあるため、極めて難しい。このため、両社は竹中社長とスズキの津田紘社長によるトップ間の協議も重ねている。だが、「お互い、う−んと言って天井を見上げることが多い」(津田社長)ともいう。難題への両社の挑戦はこれからも続く。
ジョーダン2003年度テスト終了
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富士重工業の竹中恭二社長は8日の『R2』発表の記者会見で、軽乗用車の販売シェアを現状の6%水準から、当面は10%まで引き上げる方針を表明した。既存車の『プレオ』と合わせた2モデル体制で販売攻勢をかける...
東京モーターショーにスバル『R2』が展示された段階では、このネーミングは「仮称」として扱われていた。8日に行なわれる報道発表会の席上で正式名称を発表するとしており、それまでは「仮称」を貫くとしていた。
富士重工業は12月8日に東京で竹中恭二社長が会見し、新型軽自動車を発表する。今年の東京モーターショーに参考出品したスバル『R2』の市販車で、同社の軽自動車としてはミニバンタイプの『プレオ』に次ぐ商品と...
富士重工業が参考出品している軽自動車スバル『R2』は当初、来年早々の市場投入と見られていたが、年末に発売の方向となった。竹中恭二社長も「何とか年内にお届けできるようしたい」と述べている。
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