【新型ホンダ『オデッセイ』発表】レトロではなく、「シティモダン」

2003年10月21日(火) 09時12分
スケッチでも広がりと素材感を表現の画像
3段インパネの画像
特徴的な2ダイヤルとガングリップの画像
アルミペダルの画像
レカロシートの画像

新型『オデッセイ』のインテリアのデザインテーマは「シティモダン」。機能的で斬新な造形のインパネが都会的な新しさを表現している。さらにアブソルートには驚きのシートを用意。これはもうミニバンじゃない!?

「最近モダンという表現をよく聞きますが、レトロモダンを指すことが多いようです。オデッセイでは都会的で“いま”っぽいシティモダンをコンセプトにしました」と栗田昇研究員は語る。

「圧迫感を取り、開放感と新しさを表すため、3段インパネにして、隅々まで形を使い切るデザインを心がけました。自発光式のメーターと目のピントを自然に合わせるナビ、さらに手元操作を楽しく、使いやすくするための2つのダイヤルがデザインのポイントになっています」

「木目、革、チタンやアルミなどで素材感で遊ぶ『マルチマテリアルコーディネート』で上質さを表現。インパネシフトは操作性を徹底し、ガングリップのノブで、シーケンシャルに使えるスポーティさを表しました」と栗田氏。

「おしめのにおいのしない」ことをオデッセイに望むユーザーが多かったという。しかし、アブソルートには3スポークステアリングにアルミペダルが標準装備。さらにメーカーオプションでなんとレカロのバケットシートが付く。座ればこのクルマがもうミニバンではないことを実感するだろう。

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