フェラーリが新型の2+2クーペを来年1月のデトロイトオートショーで発表する、と明言して以来、話題はフェラーリに集中している。新型は456M GTの後継モデルとなる、と見られており、ピニンファリーナがデ...
新型フェラーリ2+2、その名前と姿---『612スカリエッティ』
フェラーリは16日、新型2+2クーペの写真とその車名が『612スカリエッティ』であることを発表した。実車は来年1月のデトロイト・オートショーにお目見えする。スカリエッティは、フェラーリ創設期にデザイナーとして活躍した、アルミ板金加工による曲線美のマスターと呼ばれたセルジオ・スカリエッティ氏。
612のデザインを担当したのはピニンファリーナ。『456M』をより広く、快適にしたという。いっぽうアルミフレームを使うことで車重は60kg軽量化している。エンジンは540hpと強力で、0-100km/hをわずか4.1秒で達成、最高速度は315km/hを超える。
また、レイアウトはフロントミッドシップで、エンジンをフロントアクセルのすぐ後ろに、またギアボックスとディファレンシャルをリアに置くことで、重心を低く保ち、全体の構造の強化も果たしている。
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