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ダイムラークライスラー、東京ガスとブリヂストンに燃料電池車を導入

2003年10月16日(木) 18時20分
F-Cellの画像
USP向け、スプリンターFCの画像

ダイムラー・クライスラー日本(DCJ)は15日、東京ガス、ブリヂストンの2社と、燃料電池車の導入に関するパートナーシップ契約を締結した、と発表した。2社はメルセデスベンツ『Aクラス』をベースにした燃料電池車『F-Cell』をそれぞれ1台ずつ導入し、事業活動に使用する。

東京ガスとブリヂストンは、ダイムラーとのパートナーシップ契約に基づき、月額基本料120万円を支払って、燃料電池車を使用する。車両の定期点検・修理・部品交換などのメンテナンスは、DCJが三菱自動車工業と共同で建設した燃料電池車専用の整備工場(東京都品川区)で行う。

独ダイムラー・クライスラーは、F-Cell合計60台を、独・日本・米国・シンガポールの4カ国に、民間企業とのパートナーシップ契約を通じて、導入する計画を進めている。

今年5月には、小荷物配送の世界最大企業である、米UPS社との契約締結を発表、今月9日に小型商用車『スプリンター』の燃料電池車をUPSに納車した。日本企業との契約は、東京ガスとブリヂストンが初めてとなる。

《編集部》
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