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クリーンなクルマ社会へ…結局はガソリン車頼み

2003年9月29日(月) 19時35分
トヨタ・プリウスの画像

日本自動車工業会は29日、2002年度の低公害車出荷台数が前年度より5割増えて364万6949台になったと発表した。とくにグリーン化税制の恩恵が受けられる「3つ星車(超-低排出ガス認定)かつ低燃費車」が前年度の7倍近い163万9782台と大幅に増加した。

乗用車に限ってみると、10台に3台が3つ星車だった計算になる。一方で、“低公害車4兄弟”の電気、ハイブリッド、天然ガス、メタノール車は前年度実績に比べて横ばいかマイナスだった。とくにメタノール車はゼロ。

新車の“低公害化”が着実に進んでいるが、結局はガソリン車が大半を占めている実態が明らかになった。

《編集部》
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