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リンカーン『アビエイター』が消滅…マツダ『アテンザ』ベースで復活?

2003年8月8日(金) 12時39分
リンカーン『アビエイター』の画像

フォードグループがリンカーン『ナビゲーター』の1クラス下のSUVとして投入した『アビエイター』だが、年間3万5000台という販売目標の半分にも及ばぬ苦戦ぶりで、ついにモデルが廃止されることとなった。

ディーラーなどによると、アビエイターはナビゲーターとフォード『エクスプローラー』との中間のような中途半端なスタイルに加えて、価格が高すぎることでユーザーの不評を買ったという。

中型のSUVを投入してフルラインアップにしようとしたフォードグループだが、戦略が外れた、というところか。アビエイターは今後、マツダ『6』(日本名『アテンザ』)のプラットフォームを流用した乗用車ベースのスポーツワゴンとして復活し、07年頃から販売が始められる予定だという。

《Sachiko Hijikata, US editor》
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