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【F1モナコGP決勝】60回記念の接近戦を制したのは

2002年5月28日(火) 12時00分
モナコGPスタートの画像
歓びをスタッフと分かち合うクルサードの画像
久々に表彰台での笑顔を見せるクルサードの画像

今年で60回を迎えるモナコGPの決勝、前日の予選終了間際の大逆転でポールを獲得したのはウィリアムズのフアン・モントーヤ。しかしスタート直後でデイビッド・クルサード(マクラーレン)がトップに立ち、序盤はモントーヤ、ミハエル・シューマッハ、ラルフ・シューマッハ(ウィリアムズ)の4人が激しい接近戦を繰り広げた。

モントーヤがエンジントラブルで姿を消し、ピットストップを終えた後は逃げるクルサードをミハエル・シューマッハが激しく追う展開。しかしクルサードが抑えきって今季初優勝を飾った。3位にはラルフ・シューマッハが入った。

ジョーダン・ホンダのジャンカルロ・フィジケラが5位に入り、オーストリアGPに続いて2ポイントを獲得した。佐藤琢磨はトンネル内でスピンしてリタイア、BARホンダ、トヨタも両マシンともにリタイアと、フィジケラ以外のジャパン・パワーには残念な結果に終わった。

《編集部》
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